施設概要

施設形態
幼保連携型認定こども園
定員
(対象年齢)
60名(生後5ヵ月~5歳児)
定員:0歳児(3号認定)6名
1歳児(3号認定)10名
2歳児(3号認定)11名
3歳児(2号認定)11名
4歳児(2号認定)11名
5歳児(2号認定)11名
保育時間
保育標準時間認定
基本保育時間 7:00~18:00
延長保育時間 18:00~19:00
保育短時間認定
基本保育時間 9:00~17:00
延長保育時間 7:00~9:00、17:00~19:00
保育料
保育園に入園する児童の保護者・扶養義務者の前年の市民税所得割額の合計により決定します。
*詳しくはこちら
園の特色
保育の特徴としては、0~2歳児は保育担当制と布オムツを取り入れ、より丁寧な関わりを通して大人との愛着関係を築いています。
3~5歳児は異年齢縦割り保育を取り入れ、関わりの中での優しさと強い心、学び合いを大切にしています。
育ちを急がせすぎず、「今しかできないこと・今だから出来ること」を大切に、多くの実体験を通し“生きる力”を持つことを願って保育しています。
木のぬくもりを肌で感じられる、木造建築の陽だまりとなる階段踊り場の絵本コーナーでは、いつでも好きな絵本を手に取ることができ、貸し出しもしています。
地域的に転勤者が多く、自然と孤立した家庭や高齢者も多い事から、地域社会と共に子育て出来るコミニケーション・ステーションとしての役割地域の子育て支援や世代間交流も行っています。
主な行事
森と歩こう:年中2学期から年長1学期にかけて身近な自然の中へ定期的に出かけ五感を使って遊びます。
ちびっこキャンプ:年長の夏に1泊2日で能勢の自然の中へ出かけ、全身で自然を感じ楽しみます。
運動会:日々の生活の中で取り組んでいる運動遊びを展開します。
七夕まつり:保護者会と協力して開催しているお祭りで、地域の方も招待して七夕を楽しみます。
ハッピー会:各クラスでの日々の生活の中で生まれたエピソードを、ストーリーに乗せて表現します。
乳児はクラス懇談などで、日々の生活の様子や、お子さまの発達について、情報を共有します。
苦情解決体制
解決責任者:園長
受付担当者:主幹保育教諭
第三者委員

ページの
先頭へ

学校法人あけぼの学園/社会福祉法人あけぼの事業福祉会