あけぼのファミリースタッフ募集

大好きな先生と一緒だから楽しい。大好きなみんなが一緒だから自然と顔がほころぶ。
時には子どもを精いっぱい抱きしめ、時には少し離れた所から見守る。
子ども一人一人の多様性を受け止め、子どもも大人も共に育てる環境だからこそ、
今まで知らなかった自分に気が付くかもしれない。

“あけぼの”にしかできない方法で、あけぼのふんぱつ子どもの育ちに立ち会えること。
こんな幸せを感じられる瞬間の連続に立ち会い続けられること。

「私はあけぼのファミリーの一員です。」

そう胸を張って自分の仕事に誇りを持てることができる場所が、ここ”あけぼの”にはあります。
このあけぼの子育て村で共に成長していける新しいスタッフを、あけぼのは募集しています。

【2025年度向け採用案内】

※豊中市・⼤阪市の施設で、それぞれ採⽤のご案内が異なります。
施設名をよくご確認の上でお問合せください。

社会福祉法人あけぼの事業福祉会

豊中あけぼのこども園・あけぼの風の森保育園・あけぼのぶんぶん
あけぼのドロップス・あけぼのぽんぽここども園(いずれも豊中市)

採用試験①:2024年6月1日(土)午後3時00分~

採用試験②:2024年8月26日(月)午後2時00分~

詳細はこちら 求人票はこちら

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学校法人あけぼの学園

あけぼの幼稚園・あけぼの保育園(いずれも豊中市)

2024年度対象の採用試験は終了しました

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学校法人あけぼの学園

あけぼのほりえこども園(大阪市)

2024年度対象の正職員採用試験は終了しました

求人票はこちら

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採用・求人情報

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  • あけぼの幼稚園
  • あけぼのほりえこども園
  • あけぼの保育園
  • 豊中あけぼのこども園
  • あけぼの風の森保育園
  • あけぼのぶんぶん
  • 認定こども園あけぼのドロップス
  • あけぼのぽんぽここども園

スタッフインタビュー

※2023年4月現在

柴田 祐加(しばた ゆか)
あけぼの幼稚園 保育教諭
2011年入職 保育歴:12年
影山 佳代(かげやま かよ)
あけぼの保育園 保育教諭
1992年入職 保育歴:31年
児嶋 真由(こじま まゆ)
豊中あけぼのこども園
2019年入職 保育歴:9年
平松 祐里江(ひらまつ ゆりえ)
あけぼの風の森 調理師
2017年入職 保育園調理経験:6年
目黒 雪乃佳(めぐろ ゆのか)
認定こども園 あけぼのドロップス 保育教諭
2022年入職 保育歴:2年
荒木 雅(あらき みやび)
あけぼのぶんぶん 保育教諭
2016年入職 保育歴:8年
上山 志織(うえやま しおり)
あけぼのぽんぽここども園 保育教諭
2015年入職 保育歴:9年
藤村 友里乃(ふじむら ゆりの)
あけぼのほりえこども園 保育教諭
2018年入職 保育歴:6年
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学校法人あけぼの学園/社会福祉法人あけぼの事業福祉会

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柴田 祐加(しばた ゆか)
柴田 祐加(しばた ゆか)
柴田 祐加(しばた ゆか)
あけぼの幼稚園 保育教諭
武庫川女子大学短期大学部
2011年入職 保育歴:12年
趣味・特技
出掛けること
座右の銘
笑う門には福来る
好きな絵本
「ともだちいっぱい」
この仕事につくきっかけ
身近に年下の子が多く、一緒に遊ぶことが楽しかったから
Q先生にとって「あけぼの」とはどんな場所ですか。
Aわくわくする場所。
なぜなら、子どもがすきなものに向き合う姿や夢中に取り組む姿に出会えるからです。
にこにこする顔、一生懸命に取り組んで手も足もどろどろな顔、出来なくて悔しそうな顔など、様々な表情が見られて幸せだと感じています。
Q「あけぼの」の良いところってどんなことですか。
A子どもも大人も育ち合えるところ。
出来ないことを出来るように教えるという縦(上から)の関係ではなく、横(対等)の関係であること。それは職員同士でも同じであり、それが良いなと日々感じています。
Q「あけぼの」で働いてみて、難しいなぁと思うことはどんなことですか。
A答えのない保育をしているからこそ、どのように展開していこうかは自分次第。だからこそ、自分で様々な情報をキャッチする必要がある!難しいと思いつつも、そこがおもしろいところでもあります。
Q「あけぼの」がもっとこんな場所になれば良いなと思うところはどんなところですか。
A楽しい!おもしろい!また明日もしてみたい!もっとこんなことがしたい!が子どもも大人も溢れるような場所にしたいです。どんな遊びの環境を整えていくのかが保育者の役割だと感じています。
Q働き始めてから新たに挑戦したことはありますか。
A“自分の限界はここ!と決めてしまわないこと”に挑戦し続けてます。もっともっとと学びの姿勢や想像する力を広げていくために、どうすればいいのかを考え、行動に移せるように努めているところです。
Q就職活動をしている方へ一言アドバイス
Aここには子どもにも、大人にも、毎日わくわくする時間が流れています。保育って大人もわくわくすることが大切だと感じるのです。私にとってのその場所はここ、あけぼのです。その場所がみなさんにも見つかりますように。
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影山 佳代(かげやま かよ)
影山 佳代(かげやま かよ)
影山 佳代(かげやま かよ)
あけぼの保育園 保育教諭
園田女子大学短期大学幼児教育学科
1992年入職 保育歴:31年
趣味・特技
どこでも寝れること!!
座右の銘
笑う門には福来る
好きな絵本
ちょっとだけ
この仕事につくきっかけ
幼稚園の担任の先生に憧れて
Q先生にとって「あけぼの」とはどんな場所ですか。
A自分らしくいられる場所。
Q「あけぼの」で働いてみて、一番成長したことはどんなことですか。
A新しいことにチャレンジする意欲が、次から次へと湧いてくる自分になりました。
Q「あけぼの」の良いところってどんなことですか。
A職員1人1人の意見や思いが尊重される、それでいてどんな時も子どもファースト!!なところ
Q「あけぼの」で働いてみて、難しいなぁと思うことはどんなことですか。
A体力の維持
Q働き始めてから新たに挑戦したことはありますか。
A入職2年目の頃から習い事をたくさんしています。現在は書道に通っています。
Q就職活動をしている方へ一言アドバイス
A自分の目で見て、足を運び、肌で感じることが大切!
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児嶋 真由(こじま まゆ)
児嶋 真由(こじま まゆ)
児嶋 真由(こじま まゆ)
豊中あけぼのこども園 保育教諭
四天王寺大学短期大学部
2019年入職 保育歴:9年
趣味・特技
散歩、旅行、読書
座右の銘
笑う門には福来る
好きな絵本
ぐるんぱのようちえん
この仕事につくきっかけ
子どもと関わるのが好きだから
Q先生にとって「あけぼの」とはどんな場所ですか。
A一方的に大人が子どもを育てる場所ではなく、大人(保育者や保護者)も子どもと共に人間として成長し合える事ができる場所
Q「あけぼの」で働いてみて、一番成長したことはどんなことですか。
A“大人も子どもも対等である”という理念の中で保育したり、子どもと関わったりする中で子ども一人ひとりに対してじっくりと向き合えるようになったところ。
Q「あけぼの」の良いところってどんなことですか。
A『子どもが真ん中』という考え方のもと、大人の常識を押し付けず、子ども達が子どもらしくのびのび生活していける場所。また仕事場の環境をより良くする為に働き方の見直しがたびたびおこなわれ時代に合った働き易さを追求し続けているところ。
Q「あけぼの」で働いてみて、難しいなぁと思うことはどんなことですか。
A魅力的な部分でもあると同時に、常に子どもの目線で物事を捉える事は、大人が意識して行わなければならない事なので、難しさとやりがいの両方を感じています。
Q働き始めてから新たに挑戦したことはありますか。
Aあけぼので働き始めて乳児保育の『育児担当制』に出会い理解を深めるために、読書の時間を増やしました。結果として、保育以外の本もよく読むようになり、読書が趣味になりました。
Q就職活動をしている方へ一言アドバイス
A私はあけぼので働くまでに2度転職をしています。どちらも保育園だったのですが、あけぼのとは違う方針で、大人主導の保育園でした。どの園も子ども達が変わらずに楽しそうに過ごしているのですが、保育者の姿は様々でした。あけぼのはどういう所か…是非見学に来て雰囲気を感じてもらえたらなと思います。
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平松 祐里江(ひらまつ ゆりえ)
平松 祐里江(ひらまつ ゆりえ)
平松 祐里江(ひらまつ ゆりえ)
あけぼの風の森保育園 調理師
武庫川女子大学
2017年入職 保育歴:6年
趣味・特技
旅行、映画鑑賞、読書
座右の銘
「明けない夜はない」「塵も積もれば山となる」
好きな絵本
きみのことがだいすき
この仕事につくきっかけ
食べる事・作ることが大好きだったため
Q先生にとって「あけぼの」とはどんな場所ですか。
A様々な刺激や感情に触れることで、自分にとって新しい世界や視野が広がる場所。
また、同年代の先生が多くいるため色々な話ができ、心が安らぐ場所でもあります。
Q「あけぼの」で働いてみて、一番成長したことはどんなことですか。
A子どもだけでなく大人に対しても「素敵だな」「いいな」のようなポジティブな部分を見つけられるようになったこと。
Q「あけぼの」の良いところってどんなことですか。
A子どもも大人も伸び伸びとしてるところ。
食材にもこだわっており、何よりごはんが美味しいこと!!!園庭では多くの果物を育てており、身近で食材に触れやすい環境であるところも魅力的だと思います。
Q「あけぼの」がもっとこんな場所になれば良いなと思うところはどんなところですか。
A前年度より、契約している農家さんの有機野菜を販売するマルシェを月に一度行っており、保護者だけでなく近隣の方も足を運んで下さっているので今後もより地域に根差した保育園になれば良いなと思います。
Q働き始めてから新たに挑戦したことはありますか。
A趣味でボールペン習字を始めました。すぐに上手くなるものではないですが、字がうまくなることを目標に日々コツコツと頑張っています。
Q就職活動をしている方へ一言アドバイス
A職種関係なく、職員同士仲が良く日々笑顔にあふれた職場です。皆さんと一緒に働けることを楽しみにしています!是非、おいしいごはんを毎日一緒に食べましょう!
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目黒 雪乃佳(めぐろ ゆのか)
目黒 雪乃佳(めぐろ ゆのか)
目黒 雪乃佳(めぐろ ゆのか)
認定こども園あけぼのドロップス 保育教諭
大阪青山大学
2022年入職 保育歴:2年
趣味・特技
趣味:バスケ、読書 特技:細かい作業
座右の銘
人事を尽くして天命を待つ
好きな絵本
もったいないばあさん
この仕事につくきっかけ
小学生ごろから自分より小さい子が好きだったから。
Q先生にとって「あけぼの」とはどんな場所ですか。
A子どもも大人もわくわくできたり、落ち着けたりできるところ。
保育者や看護師、厨房の先生など様々な視点からの意見が聞けるので自分自身凄く成長出来るところ。
Q「あけぼの」で働いてみて、一番成長したことはどんなことですか。
A周りの保育者の方にアドバイスをいただいたおかげで自分の引き出しが増え物事を考えるときに、様々な視点から考えられるようになりました。引き出しが増えたことで言い回しや言葉のボキャブラリーが増え、始めは不安だった保護者対応もだんだんと楽しみながら会話が出来るようになりました!
Q「あけぼの」の良いところってどんなことですか。
A様々な考えの真ん中に子どもがいるところ。子どもの「やりたい!」「やってみたい」を可能な限り実現できるところ。保育者も子どもも色々なことに挑戦できるところ。
Q「あけぼの」で働いてみて、難しいなぁと思うことはどんなことですか。
Aこども中心の保育の中でどこまで子どもに任せてどのタイミングで援助をしたらいいのかタイミングが難しいなと思います。
Q働き始めてから新たに挑戦したことはありますか。
A筋トレ。
園のお昼ご飯がおいしすぎてたくさん食べて太ったので…
初めてジムにも行きました!
Q就職活動をしている方へ一言アドバイス
A自分に自信をもって笑顔でいたら大丈夫です!
事前準備ももちろん大事ですが、何とかなる精神も大事!
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荒木 雅(あらき みやび)
荒木 雅(あらき みやび)
荒木 雅(あらき みやび)
あけぼのぶんぶん 保育教諭
佛教大学
2016年入職 保育歴:8年
趣味・特技
趣味:カメラ、カフェ巡り 特技:折り紙、ソフトボール
座右の銘
みんなちがってみんないい
好きな絵本
おつきさまこんばんは
この仕事につくきっかけ
就職フェアであけぼのを知りあけぼので過ごしたいと思ったから
Q先生にとって「あけぼの」とはどんな場所ですか。
A子どもも大人もその人らしさを大切にし、受け入れてもらえる場所。周りの人も自分のことも大切に思える場所。
Q「あけぼの」の良いところってどんなことですか。
A相手のことを信じる姿勢を持っている人が沢山いるところ。
“子どもは「信ずるに値する存在」”という考えがあけぼのにあります。自分を信じてもらえることで自信が付き、頑張ろうと思えたり、“自分が大切な存在”と感じられるというものです。そのまなざしが子どもに対しても大人に対しても向けられていることが素敵だなと思います。
Q「あけぼの」で働いてみて、難しいなぁと思うことはどんなことですか。
A物事を決める時。
子どもも保育者も様々なアイデアを持っていて、一人ひとりの意見を尊重したいと思えば思う程、みんなが納得のいく妥協点を見つけるのが難しいなと思う事があります。
Q「あけぼの」がもっとこんな場所になれば良いなと思うところはどんなところですか。
Aあけぼのの保育や考えを地域にも還元できるような子育てにオープンな場所。ちょっと園庭に遊びに行こうかな、あけぼのの先生とおしゃべりしたいなと寄り道感覚で立ち寄ってもらえる場所になれたら良いなと思います。
Q働き始めてから新たに挑戦したことはありますか。
Aギターを始めました!まだまだ練習中です!
Q就職活動をしている方へ一言アドバイス
A私は子どもに携わる仕事がしたいと思い、様々な業界を視野に入れながら就職活動をしている中で、あけぼのの理念に共感しあけぼので働きたいと思い入職しました。ぜひ見学にいらしてあけぼのを感じてもらえたらと思います。
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上山 志織(うえやま しおり)
上山 志織(うえやま しおり)
上山 志織(うえやま しおり)
あけぼのぽんぽここども園 保育教諭
神戸女子短期大学
2015年入職 保育歴:9年
趣味
吹奏楽・パン屋めぐり・1人ディズニー
座右の銘
とりあえずやってみよう!
好きな絵本
よるくま
この仕事につくきっかけ
物心がついた時から保育士になりたいと思っていました。
Q先生にとって「あけぼの」とはどんな場所ですか。
A私にとってあけぼのは最高の居場所。就活をする際、自分に合う園、自分の働きたい保育観を持っている園はどこだろうと、沢山の園を見学しました。今思い返せば、他にも選択肢があった中であけぼのを選んだ自分はえらい!すごい!あの時の選択は間違っていなかった!自分で自分を褒めてあげたい!
Q「あけぼの」で働いてみて、一番成長したことはどんなことですか。
A学びたい意欲が強くなり、自分で研修を探し受講するように…。学生時代の授業態度からは考えられない事です…!現場で働き、自分の知識はまだまだと痛感することもしばしば。今なら学生時代の自分に「ちゃんと勉強しや!寝坊はあかんで!」って言ってやりたいくらいです。
Q「あけぼの」の良いところってどんなことですか。
A子ども達の”やりたい!やってみたい!”が尊重され、それが毎日の生活や活動に取り込まれていくところ。そして、保育者にとっても同じで、自分の中で生まれたアイデアや想いを伝えると「それ、すごい面白い!」と共感し、「やってみよう!」と周りのみんなから後押ししてもらえるところ。
Q「あけぼの」で働いてみて、難しいなぁと思うことはどんなことですか。
A子どもたちや先生たちから毎日刺激をもらい、「やってみたい」や「やりたい」が増える中で、毎日時間がもっとあればいいのにと感じます。時間が足りないと思うくらい”あけぼの”生活は充実しています。(残業しているわけではありません!)
Q「あけぼの」がもっとこんな場所になれば良いなと思うところはどんなところですか。
Aもっとみんながあけぼのの魅力に気付いたらいいのに…と思います。自分の友人から「仕事が大変だ」「職場の人間関係が…」なんて話を聞きます。そんな話を聞きながら、私は心の中で「じゃあ、あけぼのに来ちゃいなよ!」って思います。一人でも多くの方々が、少しでも多くあけぼのの魅力に気付き、認知される、そんな場所になってほしいです。
Q働き始めてから新たに挑戦したことはありますか。
A自分の興味のある事にとりあえず挑戦してみようと、ギターをやってみたり一眼レフカメラにチャレンジしてみたり…。あとは一人暮らしや運転免許の取得(ペーパーですが…)、1人旅行等、趣味やプライベートも充実しています。最近は1人ディズニーをしてしまいました。沼にハマりそうです…!仕事もいっぱいいっぱいにならず、休日もゆとりをもって過ごす事ができるのもあけぼのの良い所の1つです!
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藤村 友里乃(ふじむら ゆりの)
藤村 友里乃(ふじむら ゆりの)
藤村 友里乃(ふじむら ゆりの)
あけぼのほりえこども園 保育教諭
大阪樟蔭女子大学
2018年入職 保育歴:6年
趣味
どこでもすぐに寝れること
座右の銘
みんなちがってみんないい
好きな絵本
ともだちくるかな
この仕事につくきっかけ
幼稚園の時の先生が大好きだったから
Q「あけぼの」で働いてみて、一番成長したことはどんなことですか。
A最初は、なかなか自分の保育に自信が持てず、考えを全体に発言することにも苦手意識がありましたが、他の先生方の素敵な保育を見て吸収したり、悩んでいることをすぐに相談したりすることで、自分の保育のスキルが上がったと実感できること。
それが自信となって、自分の考えやアイデアをみんなにも提案し発信できるようになったこと。
Q「あけぼの」の良いところってどんなことですか。
A大都会の中にあるこども園ですが、泥だらけになりながらも裸足で子ども達が駆け回れる大きくて素敵な園庭があること。そして、屋上には畑もあるので、子ども達と何を植えるか決めて栽培し、収穫したものをクッキングをするなど、食育活動にも力をいれていること。そして日々、そのような活動を支える先生たちが、1人ひとり子ども達に寄り添い、言葉を手渡すように丁寧に関わっていること。
Q「あけぼの」で働いてみて、難しいなぁと思うことはどんなことですか。
A子どもが主体の保育を展開したい!と考えていますが、その為には保育者がどこまで見守るのか、どこから介入するのかを、子ども達一人ひとりに合わせて考えることが必要となってくるところ。
Q「あけぼの」がもっとこんな場所になれば良いなと思うところはどんなところですか。
A地域の方に開放できるようなスペースを設けているので、今後、その場所を活用して地域の人ともっと交流を増やし、誰からも愛されるような場所になればいいと思います。
Q働き始めてから新たに挑戦したことはありますか。
Aずっと挑戦できていなかったランニング。今は仕事終わりに週3回近くの公園を3km走っています!(目指せ1日5km!)
Q就職活動をしている方へ一言アドバイス
A些細な悩みも一緒に考えて寄り添ってくれる先生たちが沢山います!私は、あけぼのを見学して目を輝かせながら遊んでいる子ども達と全力で子ども達と走り回っている先生方を見て「私もここで働いてみたい!」と、一目ぼれしました!是非、一度園に見学に来て”あけぼの”を感じてみてください♪