あけぼのファミリースタッフ募集

大好きな先生と一緒だから楽しい。大好きなみんなが一緒だから自然と顔がほころぶ。
時には子どもを精いっぱい抱きしめ、時には少し離れた所から見守る。
子ども一人一人の多様性を受け止め、子どもも大人も共に育てる環境だからこそ、
今まで知らなかった自分に気が付くかもしれない。

“あけぼの”にしかできない方法で、あけぼのふんぱつ子どもの育ちに立ち会えること。
こんな幸せを感じられる瞬間の連続に立ち会い続けられること。

「私はあけぼのファミリーの一員です。」

そう胸を張って自分の仕事に誇りを持てることができる場所が、ここ”あけぼの”にはあります。
このあけぼの子育て村で共に成長していける新しいスタッフを、あけぼのは募集しています。

【2026年度向け採用案内】

※豊中市・⼤阪市の施設で、それぞれ採⽤のご案内が異なります。
施設名をよくご確認の上でお問い合せください。

社会福祉法人あけぼの事業福祉会

豊中あけぼのこども園・あけぼの風の森保育園・あけぼのぶんぶん
あけぼのドロップス・あけぼのぽんぽここども園(いずれも豊中市)

【栄養士】採用試験:2025年11月10日(月)午後3時00分~

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学校法人あけぼの学園

あけぼの幼稚園・あけぼの保育園(いずれも豊中市)

2026年度入職向け採用試験は全て終了いたしました。

  • 園見学などのリクルート情報を知りたい方はお問い合せください。

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学校法人あけぼの学園

あけぼのほりえこども園(大阪市)

2026年度入職向け採用試験は全て終了いたしました。

  • 園見学などのリクルート情報を知りたい方は
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    メールアイコン電話アイコンで園長宛にお問い合せください。

スタッフインタビュー

※2025年10月現在

Y.Tamai(保育教諭)
あけぼの幼稚園
名古屋短期大学
2022年度(中途採用)入職
H.Shoji(保育教諭)
あけぼの保育園
京都教育大学
2023年度入職
J.Nishiyama(保育教諭)
豊中あけぼのこども園
関西学院大学
2025年度入職
M.Takahashi(保育教諭)
あけぼの風の森保育園
大阪子ども専門学校
2024年度入職
Y.Matsumoto(保育教諭)
認定こども園あけぼのドロップス
聖和短期大学
2015年度入職
N.Ota(栄養士)
あけぼのぶんぶん
同志社女子大学
2020年度入職
I.Sasaki(保育教諭)
あけぼのぽんぽここども園
大阪こども専門学校
2022年度入職
H.Arai(保育教諭)
あけぼのほりえこども園
札幌国際大学短期大学部
2019年度(中途採用・産休育休取得経験有)入職
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学校法人あけぼの学園/社会福祉法人あけぼの事業福祉会

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Y.Tamai(保育教諭)
Y.Tamai(保育教諭)
Y.Tamai(保育教諭)
あけぼの幼稚園
名古屋短期大学
2022年度(中途採用)入職
趣味・特技
お笑いライブにいくこと
座右の銘
一期一会
好きな絵本
ちょろりんのすてきなセーター
この仕事につくきっかけ
子どもの頃からの夢でした
Q先生にとって「あけぼの」とはどんな場所ですか。
A本気で向き合う場所。
Q「あけぼの」で働いてみて、一番成長したことはどんなことですか。
A多様性を受け入れるということ。子どもも大人も同じ人はいないし、それぞれの良さがあるということを見つめ直すようになりました。自分にも足りないところや至らないところがありますが、子どもも仲間も自分もそれぞれが輝ける方法を探していきたいと改めて考えるようになりました。
Q「あけぼの」の良いところってどんなことですか。
A子どものために何ができるかを第一に考えているところ。子どもが中心なところ。
Q「あけぼの」で働いてみて、難しいなぁと思うことはどんなことですか。
A大人も子どももみんなが真剣だからこそ、小手先のことは通用しないな、見透かされているなと感じます。
Q「あけぼの」がもっとこんな場所になれば良いなと思うところはどんなところですか。
A2026年度から移行する異年齢保育をきっかけに、さらに一人ひとりの良さが発揮される場所になるといいなと思います。
Q働き始めてから新たに挑戦したことはありますか。
A「保育での音楽=ピアノ」だと思っていましたが、ギターやアコーディオンなど様々な楽器と共に音楽を楽しんでいる保育者を見て、昨年ウクレレを始めました。もうちょっと練習しなくては…!
Q就活生へ一言!
A私はこれまでいくつかの保育施設や異業種で仕事をしてきて、それぞれの場所で楽しさややりがい、ときには難しさを感じてきました。あけぼのは壁にぶつかった時に”必ず自分の気持ちを受け止めてくれる人がいる”という安心感がある職場だと感じています。不安な気持ちでいっぱいかもしれませんが、子どもが好きな人、保育を楽しみたい人はぜひ飛び込んできてください!
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H.Shoji(保育教諭)
H.Shoji(保育教諭)
H.Shoji(保育教諭)
あけぼの保育園
京都教育大学
2023年度入職
趣味・特技
ピアノ
座右の銘
和顔愛語
好きな絵本
あんなにあんなに
この仕事につくきっかけ
物心ついたときには、なりたいと思っていました。
Q先生にとって「あけぼの」とはどんな場所ですか。
A子どもも大人もその人らしく過ごせる場所です。その人の素敵なところやお互いの違いを認め合える園だと思います。
Q「あけぼの」で働いてみて、一番成長したことはどんなことですか。
A自分の考えを発信することに喜びを感じ、積極的に周囲に伝えることができるようになりました。一人ひとりの考えが尊重されるので、話し合うことが好きになりました。
Q「あけぼの」の良いところってどんなことですか。
Aどんなときも、子ども一人ひとりのありのままの思いや姿が大切にされているところです。そして、子どもたちの”やってみたい”と共に、大人も”こうしてみよう””明日はこんな環境を整えよう”と明日を迎えることに意欲が湧き出てくるところも素敵なところだと思います。
Q「あけぼの」で働いてみて、難しいなぁと思うことはどんなことですか。
A子どもたちが主体的に生活し遊ぶことができるような関わりや環境作りを日々模索しています。とはいえ、悩みながらも職員同士で相談しながら考えて、試行錯誤することにやりがいも感じています。
Q「あけぼの」がもっとこんな場所になれば良いなと思うところはどんなところですか。
A大人も”知りたい””分かりたい”をとことん追求できる場所にしたいです。私自身もあけぼのに就職して、様々な分野の本を読んだり、研修を受けたりし、自らの学ぶ姿勢をこれからも大切にし続けたいと思うようになりました。
Q働き始めてから新たに挑戦したことはありますか。
A料理です。あけぼののご飯が大好きで、レシピを見ながら家でも作ってみようとチャレンジしています。
Q就活生へ一言!
A私はあけぼのに見学に行き、今を生き生きと一生懸命に生きている子どもたちの姿や、子ども中心の保育に魅力を感じて”ここで働きたい!”と思いました。ぜひ一度、あけぼのに来てください!
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J.Nishiyama(保育教諭)
J.Nishiyama(保育教諭)
J.Nishiyama(保育教諭)
豊中あけぼのこども園
関西学院大学
2025年度入職
趣味・特技
音楽を聴くこと
座右の銘
今を大切に生きる
好きな絵本
こんとあき
この仕事につくきっかけ
中学生の時のトライやるウィークで認定こども園に行ったこと
Q先生にとって「あけぼの」とはどんな場所ですか。
A自分がやりたかった保育をできる場所。子ども達が自分でやりたいことを選択し、保育者がそれを見守り支えながら子どもの個性を伸ばすことができる。子どもが自分のやりたいことをやって生き生きしている顔を近くで見ることが出来て、やりがいも感じます。
Q「あけぼの」で働いてみて、一番成長したことはどんなことですか。
A保育者として子どもと堂々と関われるようになったこと。特に自分のクラスでは子どもと密に過ごしながらコミュニケ-ションをすることで信頼関係を構築することができ、周りの保育者にも助けてもらいながら少しずつ自分の中で保育に自信を持つことができるようになりました。そのおかげで子どもと関わる時も、自信をもって堂々とすることができるようになってきました。
Q「あけぼの」の良いところってどんなことですか。
A子どもに対して、保育者が大人の価値観だけで否定的に介入しない所。「集団」で過ごす中でも、子ども個人の気持ちを大切にして寄り添っている所が素敵だなと思います。
Q「あけぼの」で働いてみて、難しいなぁと思うことはどんなことですか。
A子どもの姿をどこまで認めるか判断が難しく感じることがあります。その都度先輩保育者を観察したり、分からなかった点を直接聞くようにしています。
Q働き始めてから新たに挑戦したことはありますか。
A毎日思ったこと・考えた事を忘れず少しでも残しておきたくて5年日記を始めました。普段は三日坊主で何事もほぼ続かない私ですが、成長記録として何とか毎日頑張って続けられています。
Q就活生へ一言!
A「保育」という世界に入る前に、自分がどういう保育をしたいのかを考え、軸を作ることはとても大切だと思います。私自身は就活中にしっかり自分の保育観を考えることができたので、あけぼのに入って働くことの喜びを感じています。是非就活中に自分の保育観をまとめて、自分に合う園を選んでください!
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M.Takahashi(保育教諭)
M.Takahashi(保育教諭)
M.Takahashi(保育教諭)
あけぼの風の森保育園
大阪子ども専門学校
2024年度入職
趣味・特技
映画・ドラマ・アニメ鑑賞、絵を描く、旅行、美味しいものを食べる!
座右の銘
だれでもこの世界で居場所はそうそうなくなりゃせんのよ
好きな絵本
バムケロ、ガラゴシリーズ、星につたえて
この仕事につくきっかけ
自分のやりたい事が分らず、仕事を辞めて色々なバイトをして仕事にしたい!と思えたのがこの仕事でした
Q先生にとって「あけぼの」とはどんな場所ですか。
A笑顔になれる場所、自然体でいられる場所。
子どもたちと対等な関係だからこそ、家族のように一緒に心から笑い合える瞬間が沢山あると感じています。保育者同士も同じです。居心地の良い場所、ありのままの自分で居られる場所、そんなあけぼのだから楽しく日々の保育ができています。
Q「あけぼの」で働いてみて、一番成長したことはどんなことですか。
A先輩方の保育を見て、日々の学びを自分の力にする事で、自分の引き出しが増えていると感じます。
Q「あけぼの」の良いところってどんなことですか。
A子どもたちのわくわくや笑顔が溢れているところ。子どもたちが真ん中だけど、職員一人ひとりが尊重されているところ。その人の長所や短所を理解して、寄り添ってくれるところ。
そして、社会の変化に柔軟で新しい事を取り入れ、働きやすい職場を追及し続けているところ。
Q「あけぼの」で働いてみて、難しいなぁと思うことはどんなことですか。
Aどんな保育を展開していくか、選択肢や可能性は無限大。だからこそ子どもたちの姿を捉え、様々な情報を吸収し、自分の引き出しを増やしていかなければなりません。子どもたちのわくわくや好奇心を引き出すのは保育者の腕次第。そこが難しいところであり、面白いところでもあると思います。
Q「あけぼの」がもっとこんな場所になれば良いなと思うところはどんなところですか。
Aあけぼのの考え方や理念がとても好きです。もっともっと色んな方に知ってもらい、あけぼのの魅力が広がっていけばいいなと思います!
Q働き始めてから新たに挑戦したことはありますか。
A絵を描くのが好きで、最近はオイルパステルを買って絵を描いています!園の飾りとしても使わさせて頂き、趣味が活かされる事がとても嬉しいです!
Q就活生へ一言!
A正直、入職前は保育士という仕事はブラック…人間関係が大変…という印象がありました。しかし、あけぼのに出会い、その考えはなくなりました。こんな素敵な場所があるのだと、自分が今までしてきた選択は間違ってなかったんだと、しみじみ感じます。
皆さんも是非、あけぼのの雰囲気を肌で感じてみて下さい!
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Y.Matsumoto(保育教諭)
Y.Matsumoto(保育教諭)
Y.Matsumoto(保育教諭)
認定こども園あけぼのドロップス
聖和短期大学
2015年度入職
趣味・特技
カメラ・御朱印巡り、カフェ巡り
座右の銘
笑顔は最高のコミュニケーション
好きな絵本
いつでも会える
この仕事につくきっかけ
小さい頃から赤ちゃんと触れ合う機会が多く、幼稚園の頃から”ほぼさん”になりたいと思っていた。
Q先生にとって「あけぼの」とはどんな場所ですか。
A人として成長出来る場所。
Q「あけぼの」で働いてみて、一番成長したことはどんなことですか。
A子どもも大人も、一人ひとりの個性を良さとして捉えられるようになったこと。
Q「あけぼの」の良いところってどんなことですか。
A職員の保育に対する意識が高く、職員の“やりたい”を尊重してくれる所。
子どもを“主体的”にしている所。
職員同士の関係性が良い所。
Q「あけぼの」で働いてみて、難しいなぁと思うことはどんなことですか。
A子どもが主体的に考え、“それやってみたい!”と思えるような魅力的な環境設定をすることが難しいと感じることがあります。沢山の先生方の知識や経験からアドバイスがもらえる為、日々学びとなりその難しさを乗り越えられた時に、やりがいを感じることが出来ます。
Q「あけぼの」がもっとこんな場所になれば良いなと思うところはどんなところですか。
A「あけぼのの保育って素敵」「子どもを預けたい」「働きたい」と、沢山の人がもっともっと思う場所になればいいなと思っています。
Q働き始めてから新たに挑戦したことはありますか。
A一人暮らし、自分磨き(ファスティング)、婚活、1人行動(買い物、飲みに行く等)を始めました。働き方改革により、業務内に仕事が終わるようになり、プライベートの時間が充実し自分に使う時間が多くなりました。
Q就活生へ一言!
Aどんな保育がしたいか、どんな先生になりたいか、自分の心に素直に。
その思いを大事にしてぴったりの園を見つけてください!
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N.Ota(栄養士)
N.Ota(栄養士)
N.Ota(栄養士)
あけぼのぶんぶん
同志社女子大学
2020年度入職
趣味・特技
パン屋めぐり・蚤の市に行くこと
座右の銘
一期一会
好きな絵本
りんごかもしれない
この仕事につくきっかけ
幼い頃から食べること、作ることが好きだったので
Q先生にとって「あけぼの」とはどんな場所ですか。
Aやってみたいを実現するところ
あの絵本の料理を作ったら喜んでくれるかな?など日々考え中です。
Q「あけぼの」で働いてみて、一番成長したことはどんなことですか。
A人前で話すことの苦手意識が減りました。
はじめは悪戦苦闘だった離乳食教室が今では楽しんでできるようになり、あけぼので見たこと、学んだことを伝えることで、保護者の方の役に立つと思うととても嬉しいです。
Q「あけぼの」の良いところってどんなことですか。
A食を通して、子どもたちの成長を間近で見れるところ。子どもたちの「おいしかった!」の声がやりがいにつながります。
Q「あけぼの」で働いてみて、難しいなぁと思うことはどんなことですか。
A安全に食事を提供することの難しさ。
年齢に合わせた食形態や食中毒の予防、アレルギー対応など気に掛けることは多く、その中で見た目も味もおいしい食事を作るのは工夫が必要だと感じます。
Q「あけぼの」がもっとこんな場所になれば良いなと思うところはどんなところですか。
A保護者、地域の方と接する機会を大切にしたいです。食の悩みや、あけぼのがこだわっている食材についての発信など、より多くの人と直接関わる機会が増えればと思います。
Q働き始めてから新たに挑戦したことはありますか。
A編み物を始めました!
Q就活生へ一言!
A楽しく食べる子どもが増えるように、食事を一緒に作っていけたら嬉しいです!
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I.Sasaki(保育教諭)
I.Sasaki(保育教諭)
I.Sasaki(保育教諭)
あけぼのぽんぽここども園
大阪こども専門学校
2022年度入職
趣味
陸上競技・水泳・筋トレ
座右の銘
筋肉は裏切らない
好きな絵本
おしいれのぼうけん
この仕事につくきっかけ
中学校の職場体験
Q先生にとって「あけぼの」とはどんな場所ですか。
A子どもと保育者どちらにとっても“自分という存在の大切さ”を教えてくれる場所です。
Q「あけぼの」で働いてみて、一番成長したことはどんなことですか。
A初めは分からない事、心配な事が多くありましたが、様々な職員や保護者との関わりの中で自信が付き、コミュニケーション能力や積極性が養われました。
Q「あけぼの」の良いところってどんなことですか。
A自然豊かな環境の中で、常に子どもを第一に考えた活動や行事があるところ。
また、職員の困り事や悩み事があっても施設内だけでなく、施設間を超えた職員の交流の場が設けられているところです。
Q「あけぼの」で働いてみて、難しいなぁと思うことはどんなことですか。
A子どもが触れる環境設定が重要だからこそ、今の子どもにとってその環境が適切なのか、日々悩みながら試行錯誤しています。その中でも、子どもが主体的に活動を広げることができるよう、子どもの興味関心の視点を掴めるように意識しています。
Q「あけぼの」がもっとこんな場所になれば良いなと思うところはどんなところですか。
A今ある自然をさらに活かしながら、子どもの気付きや発見であふれる毎日が送れる、そんな場所にさらにパワーアップできたら良いなと思います!
Q働き始めてから新たに挑戦したことはありますか。
Aギター(保育で活用する為に始めた、まだまだ練習中ですが・・・)
Q就活生へ一言!
A分からないことや心配なことが沢山あると思いますが、自分の満足いく結果が出せるような就活ができるよう応援しています!頑張ってください!
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H.Arai(保育教諭)
H.Arai(保育教諭)
H.Arai(保育教諭)
あけぼのほりえこども園
札幌国際大学短期大学部
2019年度(中途採用・産休育休取得経験有)入職
趣味
サーフィン・キャンプ
座右の銘
なるようになる!
好きな絵本
『はじめてのおつかい』
この仕事につくきっかけ
通っていた幼稚園の先生が大好きだったから
Q先生にとって「あけぼの」とはどんな場所ですか。
A同じ志を持つ仲間がたくさんいる場所です。
Q「あけぼの」で働いてみて、一番成長したことはどんなことですか。
A一人ひとりの子どもとじっくり向き合えるようになった事。以前勤めていた園では日々のカリキュラムをこなす事に必死で、子どもたちの姿を置き去りにしていたように思います。しかし、あけぼので働き、子ども主体の保育を学ぶ中で、子どもたちの声に耳を傾ける事の大切さを改めて感じました。
Q「あけぼの」の良いところってどんなことですか。
A子どもたちの“やりたい!やってみたい!”が尊重されていること。自分が子どもだったら「あけぼの」に通いたかったなという思いから、今は自分の子どもをあけぼのに預けています!
Q「あけぼの」で働いてみて、難しいなぁと思うことはどんなことですか。
A“こどもがまんなか”の保育に魅力を感じると同時に、それを展開する事の難しさも感じます。子どもの姿や声を大切にしながら、自分の持つ引き出しを保育者としてどう日々の保育に仕掛けていくのかは常に悩みながら、それでも前へ前へ歩みを進めている感じです。
Q「あけぼの」がもっとこんな場所になれば良いなと思うところはどんなところですか。
A地域の方々と一緒に子どもたちの姿を見守れる場所。私は“堀江”という場所は大人が忙しくしている街のように感じています。そんな中で、子どもたちのイキイキとした姿を地域の方々と一緒に共有したり、交流したりする機会が増えたらいいなと感じています。
Q働き始めてから新たに挑戦したことはありますか。
A子育てと仕事の両立。子育ては想像以上にとても大変でした。それが仕事との両立となると更に…。実際に自分が“親”になってみると毎日の中で担任の先生からの一言にとても救われる時があります。私自身も保護者の方に寄り添えるような保育者になりたいなと改めて感じています。
Q就活生へ一言!
A保育者として働くなら絶対にここがいいよ!と言いたいです。私は保育の理念・方針に共感し、他園から転職しました。実際に働いてみると、自分に足りてないものを丁寧に教えてくれる先輩がいて、困った時には助け合える仲間がいて…そんな環境に今も幸せを感じています。就活生のみなさんも是非一度あけぼのに見学にきて、実際にその雰囲気を感じてください♩